主要お取引先
			多田建設の確かな技術
strength
長年にわたり培ってきた技術力と協力会社様との連携を活かし、専門性の高い工事にも柔軟に対応しています。
- 推進工事
 - 管更生工事
 - 舗装工事
 - その他工事
 
推進工事
推進工法とは、地上を大きく掘削することなく地下に管(管路)を通す施工技術で、交通や環境への影響を最小限に抑えながら、安全かつ効率的にインフラ整備を行うことができる技術です。私たちはこの工法にいち早く着目し、50年以上にわたって推進工事に取り組んできました。県北では1位の実績を誇り、累計施工延長は125km以上に達しています。
管更生工事
老朽化した下水道管や水道管を、掘削せずに内側から補修・補強するのが管更生工事です。交通や周辺環境への影響を抑えながら、既設管の機能を再生できることから、維持管理の効率化やコスト削減に効果を発揮します。近年は環境負荷の軽減や施工のスピード面でも注目されており、今後のインフラ整備において欠かせない工法のひとつであり、多くのご依頼をいただいています。
舗装工事
道路などの舗装工事は、安全で快適な交通環境を支える重要なインフラ整備です。新設から修繕まで、現場ごとの地盤や気象条件に応じた柔軟な対応が求められます。私たちは、長年の経験をもとに精度の高い仕上がりや安定した施工管理を可能にする体制を築いており、品質・耐久性の両面で地域からの信頼を得る工事を行っています。
その他工事
道路や構造物の除染に用いられる「スピンバック工法」にも対応しています。加えて、現場作業をより円滑に進めるための高圧洗浄車やカメラ車などの専用車両は自社で保有しており、効率的かつ柔軟な施工体制を整えています。
point
推進工事に関する技術の更なる向上を図るため、日本推進技術協会に加入しています。また、日本下水道管路管理業協会をはじめ管更生工法の各協会に入会し、今後必要とされる下水管路の維持管理と改築修繕に対応するカメラ調査機器や洗浄車両等を取りそろえ、下水道維持管理業務にも取り組んでいます。
						
			採用情報
recruit


										
										
										
												
												
												
												
												
												
												
												
												
												






